30歳・未経験で電気業界へ転職して半年。実際に感じた5つのこと

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はじめに

30歳で未経験から電気業界へ転職して半年が経ちました。

転職前は『本当に未経験でもやっていけるのか』『30歳からでも遅くないのか』と毎日不安でした。

半年間働いてみて感じたことを、これから電気業界への転職を考えている方に向けて、正直にお伝えします。

私が電気業界へ転職した理由

私は生まれも育ちも熊本で子どもが生まれるまでも熊本で仕事をしていました。

子どもが生まれた時に妻から親が近い地元で子育てをしたいと相談され、転職と妻の地元鹿児島に移住することを決断しました。

元々熊本ではwebデザイナーをしていたのですが、転職することを機に将来ずっと食いっぱぐれしない「手に職」をつけられる仕事が良いと探していました。今勤めている会社は初心者OKでダメ元で応募したところ内定をいただき、今は電気関係の仕事に就くことができました!

もちろん最初は分からないことだらけでしたが、『挑戦して良かった』と思える場面も少しずつ増えてきました。

半年働いて感じた5つのこと

覚えることが想像以上に多い

半年間働いてみて、特に「覚えることが多い」と感じたのは次の5つです。

●工具

●材料

●図面や電気について

●略語(器具番号)

●現場ルール

前職が工事関係でもないためまずは工具の名前から覚えて現場で〇〇持ってきてと言われた時にすぐに動けるようにしてました。

材料も同様にケーブル一つでもたくさんの種類があるため少しずつ覚えて行く必要があるのでメモが必須でした。

図面や電気については今も勉強中です。最近では図面を見て少しは分かるようにはなってきた気がします。

略語(器具番号)は1〜99個あって全部は覚えきれないため現場で特に使っている物を先輩に聞いてメモしてスキマ時間で復習してます。

最後の現場ルールは現場によって変わるのですが、これは必ず守ると意識しないと自分の命に関わります。電気は流れているところを確認したり、検電しないと目には見えないため、安全第一を心掛けてます。

最初は覚えられなくて当然です。

私も半年経った今でも勉強中ですが、毎日少しずつ覚えることで成長を実感しています。

「質問する力」が成長を早くする

最初は聞いたら迷惑かなって思ってなかなか聞きに行けなかった。

でも実際は違っていた。

わからないまま作業することが1番危険!

先輩もわからない時はすぐに聞いてと言ってました。

新人だからこそ、遠慮せず質問することが成長への近道だと感じました。

電気の仕事は体力だけじゃない

力仕事というイメージを持っていました。
実際は違って

●図面を読む

●器具や材料の準備

●安全確認

●原因を考える

頭を使う仕事でした。

先輩からは「段取り8割」と最初に言われていてピンと来なかったけれど最近現場に行くことでその言葉を実感してきました。

体力だけでなく、考える力や安全への意識も必要な仕事だと感じています。

資格の勉強が現場につながる

第二種電気工事士の勉強で複線図や工具の種類、電気についてより理解できた。

資格の勉強を始めたことで、現場で先輩が話している内容も少しずつ理解できるようになりました。

さらに第一種電気工事士は高圧について学べるため直近で受けた「高圧・特別高圧」の研修にもつながってより覚えやすかった

資格の勉強は資格を取るだけではないと実感しました。

家族との時間の大切さを改めて感じた

今の仕事は出張や現場が多く、家族と過ごせない日が続くこともあります。

一方で、成長するためには多くの現場を経験することが大切だと言われています。

子どものために転職したのに、一緒に過ごせない日があることに、少し矛盾を感じることもあります。

だからこそ、家族との時間を自分で選べる働き方を目指したいと思うようになりました。

家族との時間を大切にするためにも、仕事も資格も副業も頑張っていきたいと思っています。

まとめ

半年前の私は、不安ばかりでした。

でも、一歩踏み出したことで、新しい景色を見ることができました。

まだまだ分からないことも多く、毎日勉強の連続です。

これからも経験したことや学んだことを、このブログで発信していきます。

この記事が、未経験から電気業界へ挑戦しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

こんな人におすすめ

このような方におすすめです。

転職後のリアルを知りたい方

電気業界へ転職を考えている方

30代未経験から挑戦したい方

電気工事士を目指している方

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